ママオメガ,株式会社ユニヴァ・フュージョン,葉酸
ママオメガの特徴をまとめました。
妊娠前から出産、離乳まで幅広い時期をサポート
葉酸サプリの配合量などから推測すると、どう考えても、妊娠初期や妊娠後期、授乳中に役立たないものが珍しくありません。
妊活中から出産、授乳と、離乳するまで、安心して続けられる葉酸サプリは少ないのが実情です。
ママオメガは、この何年間にもわたる長い時期に、安心して続けられる葉酸サプリとして開発されました。
モノグルタミン型(合成)葉酸を480μg配合
妊活中から妊娠初期にかけて、胎児の神経管閉鎖障害が発生するリスクを下げるために、食事から摂取する葉酸の量とは別に、1日400μgのモノグルタミン型葉酸の摂取が追加で必要になります。
ママオメガでは体内への吸収率などを考慮して、少し多めの480μgのモノグルタミン型葉酸を配合しています。
オメガ3脂肪酸(OMEGA3)を516mg配合
オメガ3脂肪酸(OMEGA3)には、EPAやDHA、αリノレン酸などが配合されており、胎児の細胞や臓器などを作る際にも大きな役割を果たしています。
OMEGA3は体内で作り出すことは出来ず、食品などから摂取するしかありません。
1日あたり1.8g(1,800mg)の摂取が推奨されています。
しかし、ほとんどの人が普段の食事から500mgも摂取できていないのが実情です。
そこで、ママオメガでは1日516mgの植物由来のOMEGA3を配合しています。
魚介類由来のOMEGA3には、水銀やトキソプラズマなどを摂取するリスクが有るためです。
なお、ママオメガだけではOMEGA3の摂取量は足りない人が多いため、食事からの摂取量を増やすなどの工夫も必要です。
60種類の栄養素を摂取できる
ママオメガは、葉酸やOMEGA3をはじめとして、合計60種類を超える栄養素を補給できます。
妊娠中に起こりやすい貧血対策として、ヘム鉄を10mg配合しています。
妊娠中期から後期にかけて、最大1日あたり25mgもの鉄分が必要となりますが、平均摂取量は1日あたり7.6mgと圧倒的に足りません。
このため、ママオメガで鉄分を効率よく補給する必要があります。
その他、冷え性対策にヒハツ、腸内環境をサポートするオリゴ糖が配合されています。
安全性を重視した製造/試験
妊娠中は、体調面でも非常にデリケートな時期ですから、安全なものを口に入れたいと考えるのは当然です。
ママオメガは、厳選した原材料を使用しています。
は一切使用していません。
さらには、
を行い、合格したものを販売しています。
日本国内のGMP工場にて製造
ママオメガを安心して摂取できるように、国内のGMP/CGNP取得工場で製造されています。
一定レベルの品質基準を満たすための仕組み作りがされており、医薬品と同じ基準で製造・検査が行われています。